《アジア2次予選:日本vsモンゴル》2021-3-30 Tue [サッカー]
14:0!!
韓国戦に続き、いい試合を見せてもらった。
普通ダレてしまう大差の試合だが、日本は最後まで集中力が切れず、
多彩な攻撃を展開した。1個の生物のように連動し、ゴールを狙う・・
今日の日本は、そんなチームだった。何も言うことはない。
最後まで闘志を失わず、真剣に、クリーンに、
プレイしてくれたモンゴルに感謝です。
【先発】
FW:大迫勇也
MF:南野拓実・鎌田大地・伊東純也
守田英正・遠藤 航
DF:小川諒也・冨安健洋・吉田麻也・松原 健
GK:権田修一
【得点】
13分 南野、23分 大迫、26分 鎌田、33分 守田、39分 ownG
55分 大迫、68分 稲垣、73分 伊東、78分 古橋、79分 伊東
86分 古橋、91分 浅野、92分 大迫、93分 稲垣
【交代】
HT 守田英正 → 浅野拓磨
63分 鎌田大地 → 稲垣祥、吉田麻也 → 中谷進之介
71分 南野拓実 → 古橋亨梧、冨安健洋 → 畠中槙之輔
韓国戦に続き、いい試合を見せてもらった。
普通ダレてしまう大差の試合だが、日本は最後まで集中力が切れず、
多彩な攻撃を展開した。1個の生物のように連動し、ゴールを狙う・・
今日の日本は、そんなチームだった。何も言うことはない。
最後まで闘志を失わず、真剣に、クリーンに、
プレイしてくれたモンゴルに感謝です。
【先発】
FW:大迫勇也
MF:南野拓実・鎌田大地・伊東純也
守田英正・遠藤 航
DF:小川諒也・冨安健洋・吉田麻也・松原 健
GK:権田修一
【得点】
13分 南野、23分 大迫、26分 鎌田、33分 守田、39分 ownG
55分 大迫、68分 稲垣、73分 伊東、78分 古橋、79分 伊東
86分 古橋、91分 浅野、92分 大迫、93分 稲垣
【交代】
HT 守田英正 → 浅野拓磨
63分 鎌田大地 → 稲垣祥、吉田麻也 → 中谷進之介
71分 南野拓実 → 古橋亨梧、冨安健洋 → 畠中槙之輔
《U24親善試合:日本 vs アルゼンチン》2021-3-29 Mon [サッカー]
3:0、快勝!
これも順当だ。面白いねえ、サッカーは。
日本とアルゼンチン、1戦目とは全く逆の状態になった。
居酒屋解説の松木が言うように、試合の入り方が大事だねえ。
先発を9名入れ替え、1戦目の敗戦から見事に修正した。
今日の試合、田中碧の存在が大きかった。
中盤の底で、ある時はワンタッチでボールをつなぎ、
ある時は相手の守備を巧みにいなしながらキープして時間をとる。
そのバランスが絶妙だった。
1戦目の中山雄太ができなかったことだ。彼は決まりです。
久保くん、今日はよかった。
CKから板倉の頭に合わせた2アシストは見事だった。
ファウルに苦しんだけど、全選手の距離感が良かったので、自由に、楽しそうに
ポジションを変えながら、攻撃に多彩なアクセントを加えていた。
それも田中碧が後ろで支えてくれたからできたこと。
三苫、久保、田中で、いいトライアングルが生まれそうな予感。
今回見られなかったのが残念。相馬も良かったけどね。
先制点を決めた林大地は岡ちゃんみたいにエネルギッシュ。
覇気がみなぎっていて好きな選手だ。
守備でもよく走る。ああいう選手が前線にいると後ろは楽だね。
とにかく楽しませてもらった。
アルゼンチンに何もさせなかった。やる気を失くさせた。
ご機嫌です!
【先発】
FW:林 大地
MF:相馬勇紀・久保建英・食野亮太郎
板倉 滉・田中 碧
DF:古賀太陽・町田浩樹・瀬古歩夢・原 輝綺
GK:谷 晃生
【得点】
45分 林 大地、68分 板倉 滉、73分 板倉 滉
【交代】
61分 林 大地 → 田川亨介
75分 久保建英 → 三好康児
83分 食野亮太郎 → 旗手怜央、相馬勇紀 → 三笘 薫
89分 古賀太陽 → 中野伸哉
91分 田川亨介 → 渡辺皓太
これも順当だ。面白いねえ、サッカーは。
日本とアルゼンチン、1戦目とは全く逆の状態になった。
居酒屋解説の松木が言うように、試合の入り方が大事だねえ。
先発を9名入れ替え、1戦目の敗戦から見事に修正した。
今日の試合、田中碧の存在が大きかった。
中盤の底で、ある時はワンタッチでボールをつなぎ、
ある時は相手の守備を巧みにいなしながらキープして時間をとる。
そのバランスが絶妙だった。
1戦目の中山雄太ができなかったことだ。彼は決まりです。
久保くん、今日はよかった。
CKから板倉の頭に合わせた2アシストは見事だった。
ファウルに苦しんだけど、全選手の距離感が良かったので、自由に、楽しそうに
ポジションを変えながら、攻撃に多彩なアクセントを加えていた。
それも田中碧が後ろで支えてくれたからできたこと。
三苫、久保、田中で、いいトライアングルが生まれそうな予感。
今回見られなかったのが残念。相馬も良かったけどね。
先制点を決めた林大地は岡ちゃんみたいにエネルギッシュ。
覇気がみなぎっていて好きな選手だ。
守備でもよく走る。ああいう選手が前線にいると後ろは楽だね。
とにかく楽しませてもらった。
アルゼンチンに何もさせなかった。やる気を失くさせた。
ご機嫌です!
【先発】
FW:林 大地
MF:相馬勇紀・久保建英・食野亮太郎
板倉 滉・田中 碧
DF:古賀太陽・町田浩樹・瀬古歩夢・原 輝綺
GK:谷 晃生
【得点】
45分 林 大地、68分 板倉 滉、73分 板倉 滉
【交代】
61分 林 大地 → 田川亨介
75分 久保建英 → 三好康児
83分 食野亮太郎 → 旗手怜央、相馬勇紀 → 三笘 薫
89分 古賀太陽 → 中野伸哉
91分 田川亨介 → 渡辺皓太
《桜満開、練習始まる!》2021-3-27 Sat [雑感]
3月26日、母校の小平グラウンドは桜満開! 少し汗ばむ陽気。
緊急事態宣言の解除を受け、22日から現役の練習が始まっていた。
戸田和幸新監督の指導のもと、部員たちは溌剌とメニューをこなしていたが、
少し緊張気味に見えた。
そう言えば、この日の夜のU24日本代表vsアルゼンチン戦、
戸田さんが解説をしていた。何だか不思議な気持ちだ。
元日本代表が我が部の監督になるなんて。
創部から100年、部の運営は「学生主体」が伝統だったが、
プロの監督が来たことで受け身になってしまい
それが失われるのではと、老婆心ながら少し心配になる。
でも変化を恐れちゃダメだな。OBの役割は見守るだけだ。
戸田さんも「学生主体」の精神は大事にしていくと言ってくれているしね。
5月から始まるリーグ戦が楽しみだ。現役がうらやましいぜ!
緊急事態宣言の解除を受け、22日から現役の練習が始まっていた。
戸田和幸新監督の指導のもと、部員たちは溌剌とメニューをこなしていたが、
少し緊張気味に見えた。
そう言えば、この日の夜のU24日本代表vsアルゼンチン戦、
戸田さんが解説をしていた。何だか不思議な気持ちだ。
元日本代表が我が部の監督になるなんて。
創部から100年、部の運営は「学生主体」が伝統だったが、
プロの監督が来たことで受け身になってしまい
それが失われるのではと、老婆心ながら少し心配になる。
でも変化を恐れちゃダメだな。OBの役割は見守るだけだ。
戸田さんも「学生主体」の精神は大事にしていくと言ってくれているしね。
5月から始まるリーグ戦が楽しみだ。現役がうらやましいぜ!
《U24親善試合:日本 vs アルゼンチン》2021-3-26 Fri [サッカー]
0:1、敗。
順当な結果だ。アルゼンチンの方が強くてうまかった。
ボールを高い位置から奪って攻撃につなげることが
チームとして組織として出来ていた。
日本は攻撃も守備も軽くて怖さがなかった。
チームとしての意思も感じられなかった。
サイドではボールが持てるが、前線の真ん中でキープできる選手がいない。
DF・ボランチから正確にボールを供給できる選手がいない。
オーバーエイジで吉田、遠藤、大迫を呼ばないとダメかもね。
第2戦に期待しよう。メンツがだいぶ変わるだろうが、
久保と三苫は、もう一度試して欲しいなあ。
【先発】
FW:田川亨介
MF:三笘 薫・久保建英・三好康児
中山雄太・渡辺皓太
DF:旗手怜央・板倉 滉・渡辺 剛・菅原由勢
GK:大迫敬介
【交代】
66分 三笘 薫 → 相馬勇紀、旗手怜央 → 古賀太陽
78分 田川亨介 → 食野亮太郎
87分 三好康児 → 林 大地
順当な結果だ。アルゼンチンの方が強くてうまかった。
ボールを高い位置から奪って攻撃につなげることが
チームとして組織として出来ていた。
日本は攻撃も守備も軽くて怖さがなかった。
チームとしての意思も感じられなかった。
サイドではボールが持てるが、前線の真ん中でキープできる選手がいない。
DF・ボランチから正確にボールを供給できる選手がいない。
オーバーエイジで吉田、遠藤、大迫を呼ばないとダメかもね。
第2戦に期待しよう。メンツがだいぶ変わるだろうが、
久保と三苫は、もう一度試して欲しいなあ。
【先発】
FW:田川亨介
MF:三笘 薫・久保建英・三好康児
中山雄太・渡辺皓太
DF:旗手怜央・板倉 滉・渡辺 剛・菅原由勢
GK:大迫敬介
【交代】
66分 三笘 薫 → 相馬勇紀、旗手怜央 → 古賀太陽
78分 田川亨介 → 食野亮太郎
87分 三好康児 → 林 大地
《親善試合:日本 vs 韓国》2021-3-25 Thu [サッカー]
3:0で、快勝!
日本での代表戦、しかも観客入り、久しぶり過ぎて・・
海外組を含むフル代表同士の日韓戦も久しぶり過ぎて・・
スコアも10年前と同じで・・いろんな思いが頭をよぎるけど、
素直に喜べないのは韓国が酷い出来だったから。
そこが日韓戦の複雑なところだなあ。
吉田麻也、冨安健洋、遠藤航、鎌田大地、大迫勇也、
この縦の太い柱があれば、あとは誰が出ても大丈夫、安心して観てられる、
そんな気にさせてくれた試合ではあった。
明日は五輪代表の試合、来週も2試合、来月はなでしこと
サッカー観戦の日常は戻ってきた。自粛生活は、まだまだ続くけど。
【先発】
FW:大迫勇也
MF:鎌田大地・南野拓実・伊東純也
守田英正・遠藤 航
DF:佐々木翔・冨安健洋・吉田麻也・山根視来
GK:権田修一
【得点】
17分 山根視来、27分 鎌田大地、83分 遠藤 航
【交代】
HT 鎌田大地 → 江坂 任
66分 佐々木翔 → 小川諒也
74分 伊東純也 → 古橋亨梧
77分 大迫勇也 → 浅野拓磨
86分 南野拓実 → 脇坂泰斗、守田英正 → 川辺 駿
日本での代表戦、しかも観客入り、久しぶり過ぎて・・
海外組を含むフル代表同士の日韓戦も久しぶり過ぎて・・
スコアも10年前と同じで・・いろんな思いが頭をよぎるけど、
素直に喜べないのは韓国が酷い出来だったから。
そこが日韓戦の複雑なところだなあ。
吉田麻也、冨安健洋、遠藤航、鎌田大地、大迫勇也、
この縦の太い柱があれば、あとは誰が出ても大丈夫、安心して観てられる、
そんな気にさせてくれた試合ではあった。
明日は五輪代表の試合、来週も2試合、来月はなでしこと
サッカー観戦の日常は戻ってきた。自粛生活は、まだまだ続くけど。
【先発】
FW:大迫勇也
MF:鎌田大地・南野拓実・伊東純也
守田英正・遠藤 航
DF:佐々木翔・冨安健洋・吉田麻也・山根視来
GK:権田修一
【得点】
17分 山根視来、27分 鎌田大地、83分 遠藤 航
【交代】
HT 鎌田大地 → 江坂 任
66分 佐々木翔 → 小川諒也
74分 伊東純也 → 古橋亨梧
77分 大迫勇也 → 浅野拓磨
86分 南野拓実 → 脇坂泰斗、守田英正 → 川辺 駿
《観客席とやぐら到着!》2021-3-19 Fri. [雑感]
3月19日、桜がほころび始めた小平グラウンドに、
移動式の観客席とやぐらが到着した!
観客席は年寄りには嬉しい、やぐらに昇って観るのもいいな、
などとウキウキしながら、ふと思った。
昔のサッカーコートの長さと幅は何メートルだったのか?
ある先輩(昭50卒)が、こんなエピソードを寄せてくれた。
“正直言って、あの頃は自分達で石灰ライン引いていたし、
決して一直線には引けていなかったと思います(笑)。
当時、玉川上水側のゴールは、あまり動かされる事は無くて場所が
固定されていましたが、校舎側のゴールはよく動かされていたので、
練習や試合前に何人かで運んだのを覚えています。
その際に何mかなんて考えた事は無く「多分この辺だったやろ」と
テキトーに置いていたと思います(笑)。
その辺の作業を、もっと丁寧にやっていればギリギリのセンタリングで
ゴールが生まれて、リーグ戦の結果も変わっていたかも知れませんね。
写真を拝見する限り、かなりまっ直ぐにラインが引けていますね。
上達したんですね(笑)。”
それでは、正解。
昔:95m × 64m (工事前に施工会社が測定)
今:102m × 68m (この日、測定に立ち会って確認)
かなり長さも幅も伸び、どこに出しても恥ずかしくない
グラウンドになった。まさに「サクラサク」である。
ところで、この日来ていた現役3年の部員との会話。
“何年卒ですか?” “昭和52年。”
“それって、東京商科大学時代ですか?”
“あのなあ・・昭和24年には、もう一橋大学になってたよ!”
平成12年生まれで令和に生きる若者にとって、
昭和は、それぐらい遠い。
オイラが現役時代に大正・明治を思うぐらいの感覚かねぇ。
“「100年史」を読め!” と、きつく言っておいた(笑)。
早く完成させないとなあ。
移動式の観客席とやぐらが到着した!
観客席は年寄りには嬉しい、やぐらに昇って観るのもいいな、
などとウキウキしながら、ふと思った。
昔のサッカーコートの長さと幅は何メートルだったのか?
ある先輩(昭50卒)が、こんなエピソードを寄せてくれた。
“正直言って、あの頃は自分達で石灰ライン引いていたし、
決して一直線には引けていなかったと思います(笑)。
当時、玉川上水側のゴールは、あまり動かされる事は無くて場所が
固定されていましたが、校舎側のゴールはよく動かされていたので、
練習や試合前に何人かで運んだのを覚えています。
その際に何mかなんて考えた事は無く「多分この辺だったやろ」と
テキトーに置いていたと思います(笑)。
その辺の作業を、もっと丁寧にやっていればギリギリのセンタリングで
ゴールが生まれて、リーグ戦の結果も変わっていたかも知れませんね。
写真を拝見する限り、かなりまっ直ぐにラインが引けていますね。
上達したんですね(笑)。”
それでは、正解。
昔:95m × 64m (工事前に施工会社が測定)
今:102m × 68m (この日、測定に立ち会って確認)
かなり長さも幅も伸び、どこに出しても恥ずかしくない
グラウンドになった。まさに「サクラサク」である。
ところで、この日来ていた現役3年の部員との会話。
“何年卒ですか?” “昭和52年。”
“それって、東京商科大学時代ですか?”
“あのなあ・・昭和24年には、もう一橋大学になってたよ!”
平成12年生まれで令和に生きる若者にとって、
昭和は、それぐらい遠い。
オイラが現役時代に大正・明治を思うぐらいの感覚かねぇ。
“「100年史」を読め!” と、きつく言っておいた(笑)。
早く完成させないとなあ。
《サッカーゴールも新調!》2021-3-10 Wed [雑感]
3月10日、真新しいサッカーゴールが設置されていた。
これで、本当に人工芝のサッカーコートが完成した!
運よく工事を担当している日本体育施設の現場監督に会うことができ、
コートの中に入る許可をもらって芝の感触を味わう。
とにかくフカフカで気持ちがいい。
このグラウンドを見ることなく亡くなった同期や先輩・後輩のことが
頭をよぎり、つい目頭が熱くなる。
50年ぶりにシュート板も新調された。
後日、現役の部員たちがカラースプレーでゴールを描くという。
どうなることやら・・少し心配ではある(笑)
これで、本当に人工芝のサッカーコートが完成した!
運よく工事を担当している日本体育施設の現場監督に会うことができ、
コートの中に入る許可をもらって芝の感触を味わう。
とにかくフカフカで気持ちがいい。
このグラウンドを見ることなく亡くなった同期や先輩・後輩のことが
頭をよぎり、つい目頭が熱くなる。
50年ぶりにシュート板も新調された。
後日、現役の部員たちがカラースプレーでゴールを描くという。
どうなることやら・・少し心配ではある(笑)
《まもなく竣工、春近し!》2021-3-01 Mon [雑感]
3月1日、母校のサッカーコートの工事は仕上げの段階に入り、
まるで散髪をするように人工芝の表面が刈り込まれていく。
ライン芝もまっすぐ綺麗にカットされていた。
3月9日前後に竣工するという。本当に、いよいよである。
シュート板の修復工事も先週の金曜から再開され、
宙に浮いていた支柱の補強と塗装が終わり、木の板が貼られていく。
雨が降らなければ3月4日に完成する予定である。
50年前に作られ、平成10年頃からは使われなくなっていた
シュート板の復活は、古いOBにとっては懐かしく嬉しい。
現役のシュート力、決定力の向上にも役立って欲しいものだ。
まるで散髪をするように人工芝の表面が刈り込まれていく。
ライン芝もまっすぐ綺麗にカットされていた。
3月9日前後に竣工するという。本当に、いよいよである。
シュート板の修復工事も先週の金曜から再開され、
宙に浮いていた支柱の補強と塗装が終わり、木の板が貼られていく。
雨が降らなければ3月4日に完成する予定である。
50年前に作られ、平成10年頃からは使われなくなっていた
シュート板の復活は、古いOBにとっては懐かしく嬉しい。
現役のシュート力、決定力の向上にも役立って欲しいものだ。