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《浅草サンバカーニバル》2015-8-29 Sat [雑感]

小雨降る中、無謀にも浅草サンバカーニバル。カッパを着て、3時間ぐらい立ったまま、動けぬまま。動くと後ろに待機している連中に場所を取られてしまうのだ。おかげで脚がこわばってしまい、途中で挫折。上手なグループは見られなかった。折りたたみイスが必需品だねえ。姪っ子が出るというので行ったんだが、見られなかった。所属のチームは準優勝だったという。残念無念。サンバというより仮装行列が目立っていたが、下町の雰囲気満載で、けっこう楽しめた。が、疲れた・・・

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《U-19女子アジア選手権:なでしこ vs 北朝鮮》2015-8-29 Sat [サッカー]

[サッカー]0:0、PK戦4:2で優勝!

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U-19 女子アジア選手権の決勝、なでしこvs北朝鮮。
準決勝を見たサイトには、なぜか試合が見当たらず、
他のサイトでも “日本では見られない” らしい。トホホ。
で、アジアサッカー連盟サイトの速報を、観戦ならぬ読戦。
で、延長戦でも決着がつかず、0:0。
で、PK戦に突入し、4:2。優勝を勝ち取った、ヨーダ。
めでたいが、けっこう押されっぱなしだった、ヨーダ。
決定機に、シュートミスが多かった、ヨーダ。
う〜ん、文字だけでは何とも実感が湧かない。
YouTube でハイライトを見ても嬉しかないだろうなあ。
準決勝と決勝だけでいいから、どっかで放送してくれんかねえ。

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P.S. オイラの孫たち、おめでとう!
もっともっと上へ、のし上がっていけ!

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《U19女子アジア選手権:なでしこ vs 韓国》2015-8-26 Wed [サッカー]

[サッカー]1:0で決勝進出、来年のU20女子W杯の出場を決めた!

中国の南京で行われているU-19 女子アジア選手権の準決勝、なでしこvs韓国。
ほとんどメディアに注目されていないしテレビ中継もないが、この世代のなでしこは、U-17W杯で優勝した時のメンバーが中心。今の男女日本代表の中で、私が最も期待している世代だ。グループリーグは、YouTubeでハイライトを見るしかなかった。vsオーストラリア 2:0、vsウズベキスタン 6:0、vs中国 3:2、余裕の1位通過で迎えた準決勝。来年のU-20女子W杯の出場を賭けた大事な試合。(上位3チームが出場できる)何とか生で見たくて、いろいろネット検索し、生中継するサイトをようやく見つけた。

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賭けをするための怪しいサイトでペラペラ漫画のような動き。音声は選手の声、監督の声などスタジアム音のみ。時折、男の咳払いや中国語が妙にONで聞こえる。カメラマンの声? 映像は、ちゃんと脚を付けて撮影していて動きもプロっぽいから、メインスタンドの上からの中継カメラの映像か? だとすると・・・まあ、いろいろ妄想をたくましくさせてくれる。アナウンサーがしゃべり過ぎるテレビ中継より、よっぽど臨場感があった。あ、肝心の結果だが、なでしこがボールを支配しゴール前を固める韓国を攻め立てるが、なかなかゴールをこじ開けられない展開、のように見えた。よくわからんけど。そして後半37分にようやくゴールが決まり、そのまま試合終了。なでしこが順当にW杯出場を決め決勝へ進んだのだが、実は、残念ながら夕飯を食っていてゴールの瞬間を見逃した(泣)。リプレイなんてないので、ハイライトがアップされるまで誰がどうやって入れたのかわからない、トホホ。もう一つの試合は、2:0で北朝鮮が中国に勝った。ぜひ優勝して東アジア杯の屈辱を晴らしてもらいたい。どっかのテレビ局で、ちゃんと放送してくれよ。頼むわ。

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《1964東京オリンピックの記憶》2015-8-16 Sun [雑感]

我が家に残る50年前の記憶・・・
エンブレムは昔のままでいいんじゃない? 1964を2020に変えるだけで。
開会式も閉会式も、あえて昔と同じようにやる。初心に帰るために。
小学4年生だった私は、閉会式に胸を熱くした。
あの無秩序な自由さに、平和と希望を感じた。

★記念ハガキ
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★銅メダルのレプリカ
 もしかして、続くメキシコ五輪のサッカー銅メダルを予見!? 
 なーんてね。メダルの中で1番安かったからだろうな、買ったのは。
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★1964年10月1日、宇都宮市内を聖火が走った。
 誰が撮った写真かが、謎。前を走る車から撮ったようなプロっぽい写真。
 父親は亡くなったし、手掛かりがない。
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★国立競技場へサッカーを見に行った(記憶にないが・・・)。
 ハンガリーの試合だったと聞いているから、もしかしたら決勝戦!?
 10月23日、ハンガリー vs チェコ、2:1でハンガリーが優勝。
 観客は、6万565人だったという。
 以来、国立競技場は日本サッカーの聖地となった。
 その芝のグラウンドでボールを蹴ることが、
 日本中のサッカー少年の夢だった。もう、これからは違うんだろうね。
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《東アジア杯男子:日本 vs 中国》2015-8-09 Sun [サッカー]

[サッカー]1:1のドロー、勝ちきれなかった。
先発は、GK:東口、DF:米倉、丹羽、森重、槙野、MF:遠藤、山口、武藤、FW:永井、川又、宇佐美。ボールを奪うとガツガツ前に出てくる中国に日本はタジタジ。前半10分、ゴール前でボールをキープされ、人数はいたのに上がってくる選手を誰も見てなくゴールを決められてしまった。DF時のマークの受け渡しが出来てない。点を取った後、なぜか中国が引いてしまったのでボールを持てる時間が長くなり、次第に日本がペースを握るようになった。なぜか永井が今日も使われているが、パスばかりしていてゴールに向かわない。41分、再三いい上がりを見せていた左SBの米倉が、槙野からのいいスルーパスももらってDFの裏に抜け出し低いクロスを送る。そこへ飛び込んだ武藤が確実にゴールを決めた。北朝鮮で決めたゴールと同じパターン。

後半は雨と風が強くなるが、風上の日本が有利。15分に川又が興梠に代わってからチャンスが生まれるようになった。足元のボールさばきが上手いし誰に出すべきかわかってる。その辺が、状況を見ないで、ただ自動的にポストプレーをやってる川又とは違うところ。70分に武藤が抜け出しGKを1対1になるが、シュートを阻まれてしまった。29分に武藤から柴崎へ交代。興梠とのいいコンビでチャンスを作るが点は生まれない。39分に永井が浅野に交代したが、ベタ引きの中国を崩せず試合終了。この3試合で1番いい試合をしただけに勝たせてやりたかった。残念。あまりシュートを打たなかったFW陣は猛省すべし。宇佐美は試合開始早々、ゴールバーに当たる惜しいシュートがあったが、それだけだった。五輪代表の遠藤はいい経験を積んだなあ。それが唯一の収穫かも。米倉もいい選手だった。あれ、順位は最下位かよ。全然気にしてなかったが、こりゃハリルホジッチ批判が、すごくなりそう。

さて、次の楽しみ18日から行われるU-19女子のアジア大会なんだが、
テレビ放送の予定は未だに発表されてない。トホホ。


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《東アジア杯女子:なでしこ vs 中国》2015-8-8 Sat [サッカー]

[サッカー]2:0、ようやく勝利。
久しぶりの普通の夏、10年ぐらい前の夏。今夜はクーラーなしで眠れるかなあ。しかし、なでしこのサッカーは不快指数が上がるばかり。田中、高瀬のツートップで臨んだが、高瀬が後ろからのパスを前線や中盤でキープできず中国に奪われるシーンが目立つ。ボールを持ってから味方を探す選手が多い。これじゃ攻撃のスピードは落ちるし点は入らない。惜しかったのは26分にペナルティーエリアのすぐ外で得たFKのみ。杉田の蹴ったボールはGKの左手ではじかれゴールポストに当たってしまった。京川は3戦連続出場だが、中島と距離感や連係が悪い。柴田華絵との方がよかった。ひいき目だけど。

後半開始から、高瀬に代わって菅澤イン。中島が右サイドのMFから中央に入り、中盤でボールをキープしながら攻撃のリズムが作れるようになったが、相変わらずミスが多い。14分、右からのクロスに走り込んだ川村がヘッドでシュートしたが、ゴールポストに当たってしまった。くそっ!今日1番のチャンスだった。20分、有町に代わって増矢イン。でも、なかなか局面は打開できない。37分、京川から右サイドからドリブルで中央に切り込み、代わって入ったばかりの横山にパス。しかしシュートはGKに阻まれる。この京川の強引なドリブル突破、これが大事なんだよなあ。最後は個の突破力がものを言う。43分、ようやく、ようやく、中島のスルーパスから横山 がDFと競りながらGKと1対1になり、落ち着いてゴールを決めた。よし、待ってたぜ!そしてロスタイム、カウンターから飛び出した菅澤がDFと競ってよろけたが(実はハンドをした)、杉田にバックパス。ごれを杉田がゴール右隅に2点目を決めた。最下位は免れた。最後の最後だったね、なでしこらしくなったのは。中国の足が止まったおかげだけど。不満は多いが、これでスッキリ眠れそう。この中で五輪予選の代表に食い込めそうなのは、京川と横山だけかな?


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《ピアノの森、再開、完結へ》2015-8-06 Thu [雑感]

一色まことの漫画『ピアノの森』が、昨年10月末から9ヵ月のブランクを経て再開した。
娼婦の息子として生まれた主人公が、森に捨てられたピアノに導かれ、ショパンコンクールで優勝するという物語。これから最終回まで毎週掲載されるというが、これまでのことを考えると疑わしい。何せ、何度も何度も、短期・長期の休載をくり返してきたのだから。毎週掲載されていれば4年ぐらいで終了する話が(それでも長い)18年もかかってしまった。クラシック音楽を、音が聴こえない漫画で表現する作者の力量に脱帽するが、よほどの完璧主義者なのか、怠け者なのか、今どき珍しいスローペース。それに付き合ってきた編集者もすごい。オイラが読み始めたのは7、8年前ぐらいからだが、それでも長かった。

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それにしても、この漫画・・・実写では難しいし、アニメにしたとしてもショパン・コンクール出場者たちの個性を表現する音をつけるのが難しい。漫画なら想像できる。そうか、漫画でしか表現出来ない世界かも知れない。とにかく、あと数話で終わる。いっぱい伏線をはっていたことが、あと数回で解決するだろうか? もしかしたら最終回の前に、また作者が悩んで長い休載があるかも知れない。それもまた、よし。終わってしまったら寂しい。それは作者にとっても同じだろう。その後、また新しい物語を描けるのだろうか・・・

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《東アジア杯男子:日本 vs 韓国》2015-8-05 Wed [サッカー]

[サッカー]1:1、ドロー。
GK:西川、DF:遠藤、森重、槙野、太田、MF:柴崎、藤田、山口、FW:永井、興梠、倉田。最初から飛ばすのをやめ様子を見ながら試合に入ったが、ずっと韓国にボールを支配される時間が続く。前半27分、森重がハンドをとられPK。先制点を奪われたが、39分、倉田からの横パスを山口がダイレクトで見事なミドルシュートをゴール左隅に決めた。スカッとしたね。後半の日本は前に出るようになり、徐々にボールを奪えるようになるが、なでしこ同様、その後のパスの精度が悪い。永井は最悪。なんで使われているのかわからん。カウンターでせっかくいいボールをもらっても自分で切り込んでいかず、パスミスを繰り返していた。もう呼ばれないだろう。20分過ぎから浅野、宇佐美、川又を投入していくが得点は奪えなかった。ハリルホジッチの采配も効果的ではなかった。交代は前線の選手ばかりで他の手はないのかねえ。まあ北朝鮮戦よりはましになったが、ミスが多すぎる。韓国も大したチームじゃなかった。日韓戦というよりJリーグの凡戦を見ているような感じ。それにしても韓国にガツガツとくる感じがないのが不思議。Jリーグを経験している選手が多いからか、若者の意識が変わってきているのか・・・とにかくジリジリと見てる方も不快指数が高まる試合だった。

余談だが、メディアは手のひらを返したようにハリルホジッチを批判している。
私は馬鹿正直に言ってしまった監督の “言い訳” を擁護したい。韓国は7月27日から事前合宿に入っていたと思うけど、日本は29日にもJリーグの試合があり、十分な準備ができなかった。2シーズン制になってスケジュールが過密になってる。さらにザック時代の優勝と比べて過密スケジュールは言い訳にならないと言う人が多いが、ザックは代表監督3年目だったし事前合宿もきちんとやっていた。でもハリルホジッチは就任して4ヶ月だし、アウエイの試合を一度もやっていない。その現実をちゃんと見ないで、監督だけを批判するのはどうかと思う。問題はもっと深いところにある気がする。Jリーグで行われているサッカーがキレイすぎること。この東アジアカップという大会の存在意義が希薄なこと。2シーズン制復活が本当に選手のためになっているかということ、などなど。この負のスパイラルから抜け出すには勝利しかないが、それだけじゃあ不十分。縦への素早い攻撃とボールを支配しながらの遅効、この2つを選手自身が試合の中で効果的に使い分けて勝つ試合を見たいものだ。まだまだだけどねえ。

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《東アジア杯女子:なでしこ vs 韓国》2015-8-04 Tue [サッカー]

[サッカー]1:2で逆転負け。
北朝鮮戦とは9人入れ替え、期待の猶本光、柴田華絵が先発。韓国はW杯メンバーが10人、なでしこは田中だけ。GKは19歳の山下、山根より落ち着いていて、よくやってる。北朝鮮戦より中盤でボールが奪えていて、いい感じだが、その後のパスミスが多くもったいない。前半30分、CKからのこぼれ球を中島がダイレクトでシュート。それが相手の足に当たりコースが変わってラッキーなゴール!先取点を奪った。しかし後半9分、中盤での不用意なパスミスからボールを奪われ、強引なドリブルからシュートを決められてしまった。こういう個の強さがなでしこのFWにも欲しい。ズルズルと引いてしまってボールを奪おうとしなかったDF陣もダメ。18分、交代で川村が入ると中盤でタメが生まれ、いい前線へのパスが渡るようになりリズムが出て来た。パスのスピードと判断の速さが光る。このチームに入ると川村がワンランク上のプレーヤーに見えるなあ。それだけW杯メンバーと若いメンバーの差が大きいということだ。はっきりわかった。ただ京川と柴田が右サイドでいいチャンスを作っていた。この二人は可能性がある。京川がゴールラインギリギリで折り返したボールを柴田が空振りしてしまったのは残念。あれが入っていれば、この試合は勝っていた。言ってもむなしいけど。猶本はダメだった。無難なことしかやってない。優等生過ぎるのかも。あ〜〜、あろうことか、ロスタイム、FKから韓国に逆転弾を許してしまった。残念。それにしても今日のミャンマーの主審は変なジャッジが多かった。このFKの時も日本の壁の位置とか向きを強引に変えさせていた気がする。交代で入った横山は全然ダメ。ボールが足についていないしスピートもなくなってしまった。アルガルベ杯の時はよかったのにねえ。とにかく今日よかったのは京川。SBをやらせている佐々木監督の意図が少し理解できた。なでしこは守備ができないとダメだし、サイド攻撃ができる選手に育てたいのだろう。そう遠くない将来、大野のボジションを奪う存在になるだろう。とにかく今日は負けたけど、北朝鮮戦よりは次への期待が持てた試合だった。

明日は男子の韓国戦か・・・見るのが恐ろしい。
まあ一度落ちるとこまで落ちるのも、将来的にはいいかも知れない。
日本サッカーは曲がり角に立ってるね。


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《東アジア杯男子:日本 vs 北朝鮮》2015-8-02 Sun [サッカー]

[サッカー]1:2で逆転負け。
GK:西川、DF:遠藤 航、森重、槙野、藤春、MF:谷口、山口、武藤、FW:永井、川又、宇佐美。何だか新鮮な先発メンバー、期待できそうなメンバーではある。と思っていたら開始3分に先制点!しかも初出場、初先発のメンバー。五輪代表のキャプテンで初めての右SBに起用された遠藤が、右サイドから低いアーリークロスを入れ、走り込んできた武藤がダイレクトで決めた。が、その後はペースダウン。中盤で北朝鮮にボールを奪われることが多く、むしろ試合を支配されている。危ない場面もあった。川又、永井がゴール前で絶好のチャンスを得るが決められない。この辺りがねえ。途中ハリルホジッチが線審にウォーターブレイクはないのかと聞いていた。気温は33度で湿度57%というが、ピッチはもっと厳しいだろう。選手のユニフォームは開始早々からビショビショだった。

後半に入ってからも北朝鮮の攻勢が続く。中盤でボールをキープ出来る選手がいないのだ。たまらず10分、宇佐美に代えて柴崎投入。26分、川又に代わって興梠、久々の登場。徐々に中盤でキープできるようになった矢先、執拗にゴール前にフワリとボールを上げてくる北朝鮮がついに33分、ゴールを決める。さらに43分、また何でもないゴール前の浮き球を誰が競るのかがはっきりせず、ヘディングで逆転ゴールを決められた。誰か、無理をしろよ!強引にゴールへ迫れよ!と叫びたくなるが変わらず。ああ、ため息。この大会に賭ける北朝鮮の意欲が、急造チームの日本を上回った。中盤を省略した浮き球攻めと速い寄せで日本に中盤を作らせなくする相手に対し、対処法をハリルホジッチは持っていないのかねえ。まあ、ただの練習大会と思うしかない。結局、最初の5分だけのサッカーしかできなかった。

今日は川口方面から花火が上がったが、サッカー同様しょぼかった。

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